切なくて...悲しくて...
毎日まいにち変化の無い生活に嫌気がさして或る朝突然逃げ出した。初めてみる世界は華やかで楽しくてとてもワクワクした。友達もたくさんできてとても楽しいけれどやっぱりお腹は減る....そんなとき甘い言葉に誘われてついふらり...それは罠だった。逃げようとしても逃げられない罠だった。とうとう見知らぬ人に捕まってしまい、そのまま僕は食べられた。。。そうさ、所詮、ボクは『たいやき』だからね。。。@@;(涙)そうですこれは『泳げたいやきくん』の歌のあらすじです。実は、なんとも切ない、悲しすぎる歌なんですね。知ってる人は知っている、当時の大流行歌ですが今朝のラジオで耳にして、思わず涙してしまいました...;;子供の頃は楽しく歌ったのにねあまりにも切なく悲しすぎる歌詞に今では、最後まで歌える自信の無いコナピです;;人気blogランキングへ