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モニプラさんで、田中科学実験所の「ピピ&ププ-PIPI&PUPU」という商品に当選しました。
田中科学ファンサイトファンサイト応援中 これは、2~3滴、トイレの前に水たまり部分に滴下して、便臭を消臭するというもの。 まずは家で使ってみました。 家族が使った後、トイレに入ると、うーん…ニオイは消えてないぞ~? 自分で使ってみると、ほわんとしたちょっとパウダリーな香りが便臭に混じって、微妙な感じ…。 香りの種類がもうちょっと選べるといいかなと思います。 ハーブ系とかシトラス系とかフローラル系とか。 香りの好き嫌いが分かれそう…私はどちらかというと苦手な系統。 あと、万年便秘気味のパパンが言ってたのが、 「なんかもったいないなぁ。だって出るか出んか、確実には分からんじゃん。 でもなんとなく便意を感じたら使うわけで…結構無駄に使っちゃってるな~」 なるほどー、便秘持ちの女の人の意見だわ~。(パパンだけどw) 私には全く考えもつかないことでした。 うん、確かにそうかも。 あと、結構量が出るんですよね~。 2・3滴落としたいと思っても、ピューっと出ちゃったりする。 あれは容器をもうちょい改善した方が良いのでは…目薬の容器っぽくするとかさ~。 でも、トイレによっては違うのでは…?とも思ったのです。 我が家のトイレは、洋式だけど、たまってる水がちょっと少なめ。 ということは、糞便が水の中だけに収まらず、空気に触れる部分が多くなるわけで。 んで、職場に持って行って使ってみました。 こちらは、洋式と和式とあるけど、私は洋式派。 作りが古いからなのか、水がたっぷり気味です。 使ってみると、そうですな~、なんかマスキング効果というか、確かに便臭は気にならなくなってる感じ。 けどその分、香りを強く感じちゃうんですよね。 なので、その分、容器の改良をして欲しいと思いました。 ホント、出すぎちゃうんだよね。 だけど、あの可愛いデザインはとってもいいと思う。 持ち歩いて見られても、変に思われなさそうっていうか。 というわけで、今は職場で使ってます。 まとめてみると、 ・特徴:水が多い便器の方に向いているということ。 ・長所:デザインが可愛く、持ち歩けるのがいい。コンセプトもいい。 ・短所:液が多く出過ぎやすいので、もうちょっと容器を改良して欲しい。 香りの好みがあるので、香りの種類を増やしてほしい。 こんな感じかな。 モニプラさん、気になってたものを試させてくれて、ありがとうございました。 最後まで使い切ります~☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月23日 21時29分09秒
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