今月も、もう終わり。
早かったな～。
暑かったので、グリーン系を中心につけてました。
それではいってみましょー♪
今月の香水、プレイバック☆


1日：シャネル「クリスタル オーヴェルト」
　暑くて蒸しムシする時には、やっぱりコレ！
　シュバッと爽やか、でも長持ち♪
　シトラスグリーンの私的代表格です。

2日：アクオリナ「ピンクシュガー」
　先日当選したので、つけました。
　まさにお砂糖菓子の香り。
　綿アメって言った方が近いかも。
　お砂糖に、ちょびっとだけイチゴシロップを落としたような甘さ。
　仕事につけて行く勇気は流石にありません(＾＾；)冬ならいけるか？

3日：ディプティック「オレーヌ」
　少し甘めのフローラル。
　トップは濃いんですが、飛ぶのは早い。
　持続性が良くないですね～。
　でも、香りは蜜のような甘さが少しだけある、ジャスミン系。
　またじっくりつけてみたいな。

4日：イッセイミヤケ「ア セント バイ イッセイミヤケ」
　アクアティックグリーン。
　アクアティックだけどオゾニックではない、ちょっと不思議な香り。
　ロエベの「アミアイレ」にちょっと似た雰囲気。
　シリーズ作ピンクボトルの「フローラル」も気になるな～。

5日：ロシャス「フルールドオウ」
　瑞々しいアクアフローラルの傑作。
　なんだか品薄気味ですね～？
　廃番という噂は本当なのか・・・？
　大好きな香りです。
　なんといっても、ボトルが美しい

6日：無香
　お休み。
　ひたすらのんびり。

7日：ジョルジオアルマーニ「アクアデジオ」
　マスカットに例えられる甘さが好きなフレグランス。
　意外と濃いめなので、控えめにつけてます。
　んが。
　最近、プッシュ部分が変～
　なんだか上手く霧になってくれず、ピュッと出てきます。
　それもだんだん出なくなってきたような・・・。
　まだ半分以上残ってるのに～！
　買い直さないとダメかなぁ・・・。
　他に似た香りがないので、これがないと生きていけません。
　それぐらいお気に入りの香り。

8日：ニナリッチ「ベルドゥミニュイ」
　なんとなくつけたんですが、特にいいことナシ。
　結構忙しかったです。

9日：シャネル「No.5 オープルミエール」
　ほんわりパウダリーな大人のかほり。
　でも、元祖No.5と違って、私でもつけられる程度。
　とはいえ、仕事場につけていく勇気まではありませんが
　こういうのが似合う大人のオンナに憧れます

10日：ゲラン「ミツコ フルールドゥロータス」
　これをつける度に思います。
　え～香りや～(￣∀￣*)
　ロータスはよく分からないんですが、ミツコを軽めにアレンジしてあるだろうことは分かります。
　私でもつけられる♪
　いつか、元祖「ミツコ」にもチャレンジしてみたいと思います。

11日：イヴサンローラン「ベビードール ライト」
　おや、在庫があるところがあるんですね、珍しい。
　ベビドも派生形が多いので、どれがどれやらサッパリなのですが、
　こちらは、キャップもピンク色で可愛いです。
　元祖ベビドよりは、甘さが少し控えめかな？
　軽めなので、遠慮なくプッシュできますね。

12日：資生堂「ミスオブ沙棗パフュームコロン」
　お休みなので、好きな渋めの香りをつけてみました。
　これをつけると、ママンに「お香くさー！」と言われるのです(＾＾；)
　流石に仕事にはつけて行かれんからな・・・
　落ち着いた雨の日に、しっとりと香ってくれました。

13日：ジャンシャルルブロッソー「フルールオンブル ベルガモット」
　いや～、初めて見た時にはたまげましたよ。
　オンブルシリーズは、最初ローズから始まって、
　ジャスミンリラ、ヴァイオレットミントと、だんだん路線がずれてって、
　今度は柑橘系にきたかー！とホントにびっくりしました(笑)。
　箱も黄色、香水の色も黄色。
　同じサイズを買ったはずなのに、箱が一回り大きいのは何故？d(ﾟεﾟ*)ﾌﾞｰ
　並べて置いても邪魔なんだけど～。
　香りはというと、最初シトラスなんですが、やさしい香り。
　『ベルガモットの花の影』なんですかねぇ？名前・・・。
　いやいや、それにしちゃー、ビターオレンジであってネロリでないですがな。
　オンブルシリーズ、一体どこへ向かっていくんでしょうか(￣▽￣；)

14日：ジャンシャルルブロッソー「フルールオンブル ジャスミンリラ」
　前日に引き続き、オンブルシリーズで。
　こちらはなんだか品薄ですねぇ。
　濃い緑のパッケージに、薄い水色の香水です。
　トップは結構、ガツンとくる花の香り。
　オンブルシリーズの中で、一番濃い香りなんじゃないでしょうか。
　ハッキリした香り立ちをしています。

15日：イッセイミヤケ「ルフードイッセイ」
　あたたかな、私の香り。
　ちょっと勇気が欲しくて、つけてみた。
　ショックなこともあったけど、それはそれ。
　いいこともあったということで。


後編に続きます。