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カテゴリ:北京生活
☆身体は正直なもので
いくらがんばろうと思って すでに悲鳴をあげていたらしく 一昨日の夜から入院してました。 どーしても どーしても熱が下がらず こりゃやばい、と思って 夜間に病院へ行ったら 「これは無理しないで入院しましょう」 と言われ とうとう観念。 まる一日入院するはめに。 その日の夜は ずーと朝まで点滴。 そして左手の甲に 点滴の針だけをつけたまま 診察。 結局昨日の夕方に ようやく退院となりました。 (というかお願いして退院した) 今回初めて入院して びっくりしたことは ここの病院は お昼(夕飯は不明)に 日本食の出前を頼んでくれる! これには 目からうろこ。 他の病院もこんな感じなのだろうか? メニューを渡されて 好きな料理を頼めて なんだかとっても得した感じ。 でも 朝に出たトースト2枚を全部平らげたせいか (私は通常麻はほとんど お昼のその貴重な日本食が 2/3しか食べれなかった…ううう。哀しい。 お医者様は 私が痩せたことをすごく心配して (=抵抗力が落ちている) 常に 「きちんと食べてますか?」 「食べてくださいね」 等、言うので 今後は せっかく痩せたけれども また2,3キロ元に戻るくらい 馬車馬のように もりもり食べようと思います(笑) 今日はとりあえず 朝から会社へ行って 夕方早めに早退して 点滴を打ちに行ってきました。 明日も行かなきゃ行けない。 今日の点滴担当の看護婦さんは 昨日の人(あ、一昨日か)と比べて 下手で 凄い痛かった。 前回の人は 上手に血管に刺したので ぜんぜん痛くなかったのに。 でも針を抜くとき 点滴の液と混ざった血が ピューッと勢いよく飛んだのには ギョッとしたけどね。 今週はあまり無理せず 体調第一に仕事をしていくつもりです。 あー、でも会社に席があってよかった(笑) 本日の最高気温30度。最低気温24度。 結局昨日は台風が来たのだろうか…病院はあまりに静かでよくわからん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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