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カテゴリ:北京でお仕事
☆会社で働いて以来
なかなか時間が取れなくて楽天の更新ができなくて つまらないと思っています。 パソコンを立ち上げないと他の方々のところも 拝見できないし…。ううう。 ☆前任の方から聞いていて 前任の方の仕事の様子を少々拝見して うすうす感じてはいたが この会社の仕事量と質は半端じゃない! というのも 先週一週間、毎日残業はもちろんのこと 木・金は夜9時まで会社で残業。 今日は一日自宅作業 という憂き目にあった。 金曜日朝から、上司のH弁護士から 「土曜日は残業してくださいね!」 といわれて ちょっと目が点(その時点ですでに忙しい)に なっていたら どうやら自宅で作業しろということらしい。 自宅で作業といわれて これを読んで下さっている方は 何のことかわからないと思うので 付け加えると つまり 「家で翻訳してこい」 です…。 土曜日なのに。 休日なのに。 やっと休める日なのに。 という気持ちをぐっと飲み込んで えー、やりましたとも。 でも ページ数が多い上に この分野の翻訳は初めてなので 慣れていない上に 自宅のパソコンの調子もおかしく 予想以上に時間がかかってしまい (まあ、自分の能力も相当足りないのですが) 結局 夜の10時にメールにて上司に配信。 (本来はもっと早く送りたかった~) ふう。 ものすご~くつかれた。 どうも家でやると いろいろと気が散ってしょうがない。 けれども 今後このような事態に遭遇することは 多々ありそうな予感。 なぜなら 前任者や同僚からいろいろと聞いた話の中で 「休日であろうが作業の必要性を感じたときは 家に電話をしてくる」 らしい! しかも 1・前任者は入った当時 仕事をがんばりすぎて 過労で倒れてしまった。 2.前任者のその前の方(つまり前任者の前任者)は あまりの仕事量と 連日に及ぶ残業に耐え切れず 3ヵ月後に退職を決意、その2ヵ月後にやめてしまった。 3.無理な仕事量に対し上は無理だと思っていない。 それくらい出来ると思っている、またなんとかしてやれと思っている というエピソードも耳していたので 正直 「私どこまで続くかしら…」 とちょっと戦々恐々な感もないわけではないが とりあえずは 少なくとも1年は、丁稚奉公のつもりで 働き続けたいとは 考えている。 だが、 入ってまだ一ヶ月もたってないのにこれでは 先が思いやられる 今日この頃…。 本日の最高気温33度。最低気温21度。 ちょっと蒸し暑いのでクーラーをかけないと仕事がはかどらない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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