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カテゴリ:中国での食べ物
☆今日は体調が悪くて
仕事を無理やり終らせて 帰ろうとしたら 私が具合悪いことを知った彼が 会社まで迎えに来たので そのまま外で夕飯を食べた。 建外SOHOでの某店は 一見雰囲気はよさそうなのに サービスも料理もイマイチで 気分とおなかも満たされず 食事もそこそこに 甘いものが食べたくなり スタバの隣の喫茶店に入った。 ここは スタバとは雰囲気が異なり 1Fはほの暗くて隠れ家的な感じ。 彼はキャラメルラテを 私は 少ないデザートメニューから 選んだのは 「松餅」 松餅、とは 何ぞや? 実は 「ワッフル」 のことでした。 ちなみに ・ハニーワッフル 18元 ・ストロベリージャムワッフル 20元 ・フルーツワッフル 23元 の 3種類あって 私は ストロベリージャムワッフルを頼んだんだけど そのときに 「本当にジャムだけだったら つっまんないなあ~」 と思って 「生クリームとかついてないの?」 とウエイトレスに聞いたら つけてくれるというので そこですかさず 「無料?」 とたずねたら 彼に思いっきり 苦笑されてしまいました… だって、だって 無駄なお金は ビタ一文も(←死語かしら?) つかいたくないんだよおぉぉぉ。 ま、でも 5元以内のプラスだったら かんがえてもいいかな。 日本とは違うんだから 日本なみのサービスを期待するのは もちろん無理ってわかってたし 中国は 何でも確認しておかないと 後で 自分が痛い目を見るので。 聞くのは一時の恥 聞かぬは一生の恥 言ったもん勝ち の この国では 言わないと損をするような気がする。 本当に 何でも細かく確認する癖がついたというか (たまに疲れてたり、ぼーとしてたりすると 忘れることもあるけど) 必要以上に細かくなっていく 自分が怖い……。 ワッフルは 注文してから シャカシャカ卵と素を入れてかき回して 作るようで 15分くらい待たされて 出てきた。 味は まあまあ。 悪くもなく良くもなく ホットケーキとそんな大差ない感じ。 でも 量は結構多かった。 しかも 生クリームは お皿の外側の両脇2箇所に(なんでそんなところに?) 10センチくらいの長さに 絞っておいてあった(笑) おなかには溜まるので 甘いものをたくさん食べたいときには いいかもしれない。 なお、彼が飲んだキャラメルラテも まあまあだった。 気が向いたらまた行こうかな。 本日の最高気温32度。最低気温21度。 今日は本当に暑くて、昼にラーメンを食べたら、暑さのあまり 気分が悪くなってしまった…(ラーメン屋の冷房がぜんぜん効いていない) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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