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カテゴリ:中国での食べ物
★今日はお友達と2人で
パキスタン料理のレストランにて ランチをしてきました。 ここのレストランは お友達が選んでくれたんだけど 偶然にも先週会った友人がお勧めしてくれた レストランだったので、二つ返事で決定。 レストランは4階なので エレベーターに乗る時 中近東の顔立ちの方に 「何階ですか?」と 日本語で聞かれ 「4階」ですと 日本語で答える私。 おお、これが友人に聞いていた うわさの日本語が出来る パキスタンレストランのオーナーね。 昼間はランチブッフェのみらしく 入り口を入ると すぐににブッフェが並んでいた。 席を取ると 早速お友達と取りに行く。 このチャパティ?は二人分 ガラスのコップがおしゃれ 私達が注文した飲み物は甘いラッシー。 しょっぱいラッシーもあるようで どんな味なのかちょっと気になる。 お料理は インド料理と似ていて カレーがメインだった。 (後で名刺見たら パキスタン・インディアン キュイジーヌだって!) 私がおいしいと思ったのはサモサ (写真の料理プレートの左にある三角形) あと写真には載ってないけど エビのフリッター。 全体的にジャガイモを使っているお料理が多かった。 おいしいけど、私にはちょっと辛め。 デザートは1品だけで たぶんライスプティング (写真右にあるカクテルグラスみたいなのに 入っている白いもの) これは好みが別れるところかしらね 私は大丈夫だけど...。 店内はおしゃれな感じで パキスタンチックな(インドチック?) ムード満点。 ボリウッドフィルムで 流れていそうな エスニックなバックミュージックも 気持ちをさらに盛り上げてくれる。 内装がおしゃれ 装飾品が良い感じ タージマハール? 窓の外 下は庭だが樹木が多い茂っているみたい 実は本日の隠れたヒットが これ ↓ 水のグラス ほんのりピンク色に 水泡がぽつんぽつんと入っていて とってもかわいい! お友達と二人で大絶賛~。 私もほしい~。 なんだか北京を抜け出して ちょっと外国に来た雰囲気にさせる 感じの良いレストランでした。 ちなみに ここのお店はハラル食品 (イスラム教徒用食品)を扱っている。 北京は回族が多く住んでいるため (うちの近所も多い) ハラルの文字をとてもよく目にするから ムスリムの人にとっては住みやすいかもね。 ☆Mughal’s Restaurant 住所:北京市朝陽区三里屯酒ba街 那里花園4階 電話:010-5208-6082 ランチブッフェ提供時間:11:45~12:30 料金;35元 ☆本日の最高気温32度 最低気温19度 午前中は曇ってムシムシしたけれど だんだん晴れて日差しもきつく 湿度は徐々に消えてった... もっと北京情報を知りたい方はこちらへどうぞ ↓ にほんブログ村 もっと食べ歩き情報を知りたい方はこちらへどうぞ ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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