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カテゴリ:中国でお買い物
★マンションの近くに
新聞や雑誌を売っている 「報亭」という街中のスタンド (日本でいうキオスクみたいな感じ 飲み物は売ってたりもするけど 食べ物は売ってません) があって 前々から きかんしゃトーマスの雑誌を そこのスタンドにあるのを フェイが発見して 欲しそうにしてたので 私も気にはなっていたんだけど なんせ あの薄っぺら意雑誌に 20元というお値段に ちょっと腰が引けて (20元もあれば 適当な中華ランチであれば 食べられるよ~) いつも 「パパに買ってもらおうね~」 と言って ごまかして通り過ぎていたのだが 先日 たまたま夫が一緒の時に フェイがまた発見して フェイに甘い夫が 買ってあげた… まあ、私も 結婚して子供ができるまでは 『精品購買』という 若い女性向けの情報誌 (雑誌ではない 新聞みたいなつくり) を年間購読してたし 私自身も本が大好きだから 子供もできれば 読書好きな子になって欲しいなあとは 思っているので いくらでも買ってくれて良いのである これがその雑誌 中身は本誌と付録が4つ 日本では男の子たちの間で 大人気のトーマスは やっぱり 中国でも人気みたいで ママ友さんの一人が言うには トーマスのおもちゃを持っていると 取り合いになってしまうらしい… 私も市場に シールを買いに行った時 「カーズ」のシールブックは いっぱいあったけど トーマスがあるか お店の人に聞いたら もう売り切れだって…(´・ω・`)ガッカリ・・・ 中国では 女の子もわりと好きみたい。 表紙はパーシー 12月号、クリスマスなのでサンタさんの帽子をかぶってます おかげでうちの子、パーシーを覚えて「パーシー」と 言えるようになりました(笑) トーマスは知ってるけどまだ言えないんだよね~(^^ゞ 中はこんな感じ 左は間違え探しのページ 右は次はどの色を塗っていくの?のページ なぜかフェイはこの右のページががお気に入り♪ 息子ができるまでは きかんしゃトーマスに てんで興味がなかった私も (っていうか トーマスという汽車のキャラクターがいる くらいの認識しかなかった) フェイがあまりにも 汽車・列車好きなので 少しずつ トーマスの世界を 知るようになってきた(笑) でも ママ友さんの中には キャラクターの名前を スラスラ言えちゃう方もいるから 私も一歩一歩近づかないと~だわっ 付録その一 お話や、日本の知育雑誌みたいに指定のところに シールを貼ったりて遊ぶゲームが載ってる冊子 ソドー鉄道の局長であるトップハム・ハット卿のお兄さんが出てくるお話 これは模型(?)ではなくってアニメのトーマスの挿絵だよね 付録その二 本誌や冊子にはるシール ご自由に好きなところに貼ってくださいな部分もあり うちの子はすごい適当に貼って、本誌の表紙はシールいっぱい状態…(-_-;) 買ってもらった当日 フェイは すっごいゴキゲンで 家に帰ってから ずーっと見ていたよ。 寝るときにも ベッドに持って来るし 朝は 必ずそれを見てるし しばらくは この雑誌に釘付けだったけど 3日も経つと 少しずつ興味が失せてきたみたい。 でも時折 「ハッ」(;゚Д゚)! と思い出して 開いて見てる(笑) 付録その三 ぬりえやおえかきができる小冊子(切りはずされている) 中はこんな感じ 何か二次元の世界のトーマスたちってちょっと絵面がコワイ…のは私だけ? 付録その四 なぜか洋服の穴に紐を通して手先のトレーニングが出来るカード えーと、クリスマスの服? 内容は 就学前の子供向けなので フェイには 正直言ってまだ早いんだけど (内容を理解して 正しく遊ぶには) これを見てれば しばらく一人で静かにいてくれるので すぐボロボロにしちゃうけど 定期購読すべきか 密かに悩んでいる今日このごろ ★本日の天気 最高気温-1度 最低気温-10度 風が強くてとにかく寒い~ 体感温度はきっともっと低かったに違いない 雪解けにはもう少し時間がかかちゃうかなあ ★本日のおまけ 下りのエレベーター内にて 1階の押しボタンを押してくれるフェイ ボタンを押すのがブームなときがあって その時に誰もいない下りのエレベーターの時のみ 押していいことにした(笑) エレベーターは2基あって 右は1階が一番下、左はB3が一番下なんだけど フェイはわかってるみたいで、ちゃんと1階を押してくれる (自分の子供だからというわけではなく)子供って こちらが思っているよりもずっと賢いのね~。 いつもご覧いただきありがとうございます 北京情報人気サイトに本格参戦してみました。 本日の記事が良かったと思われた方 応援してあげようかなあと思われた方 こちらをクリックお願いします(#^.^#) ↓↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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