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テーマ:生き方上手(689)
カテゴリ:ネタのゴッタ煮
いつもながら週末はあっと間に過ぎていきますね~。
ずーっと週末ならいいのに、、、。 福岡在住のマイナーなギャグ漫画家・安永航一郎の名作『県立地球防衛軍』に、“お正月仮面”という、一年中をお正月にしてしまう怪人が出てきますが、週末仮面はおらんかな~(笑) 昨夜、たけしの番組で9・11テロを扱った番組をやってて、ビデオに取ってたのを今日見ました。以前もこんなこと書いたし7割くらいは知ってる話でしたが、問題はこうした情報がどうして表に出てきたのかということです。こうした情報が漏れても構わない、あるいは漏れた方が好ましいという情勢になってきたのでは、という気がします。 大統領選も近づいたことだし、ひょっとするとブッシュ氏が余りにも戦争屋のイメージが定着したので、一気に全面的に悪役にしたててケリー氏を大統領にする腹積もりなのかな、とか。 でもケリー氏もブッシュ氏も、実はSkull & bones(ドクロと骨:つまり海賊船のマークです) というエール大学のエリートで構成される、極めて秘教的要素の強い集団の同じ仲間なんです。たとえケリー氏が当選したとしても、所詮は首のすげかえなんですよね~。 興味がある人は調べると結構出てきます。たとえばここ ---- 今日は、子供たちと上靴を買いに行った帰りに、近所のバッティングセンターに行きました。前回息子と来たときは、息子は8割方空振りで、前に飛んだのは数本という状態でしたが、今日は少なくともよく当たる!わずか数ヶ月でも成長するもんだなあと思いました。 息子が打つのを見ながら、つらつら考えました。 「もしちゃんとヒットなりホームランを打ちたいのなら、 来る玉に合わせてスイングを変える必要がある!」 いつも自分の打ちやすいところに来ると信じて、同じスイングを繰り返していたんでは、空振りか凡打にしかなりません。 自分は凡打でも構わないし、三振してもいいやと思えば、好き勝手振り回していればいいんですが、きっちりミートして自分の望む結果を安定して得ようと思えば、ボールに合わせて自分の出すバットをコントロールしてやる必要があります。 言ってる意味わかりますよね? 世の中には、変な人がいっぱいいます。特に最近は増えてきました。いつもど真ん中の打ちやすいボールを投げてくれるわけではありません。どちらかといえばノーコンピッチャーも多く、時には自分の胸元をえぐるようなボールも飛んでくるでしょう。 そんなピッチャーと対峙したときどうするか? ここで大切なのは野球と同じですね。自分のストライクゾーンを意識することと、その状況に合わせた最適なスイングをすること。大きくはずれたボールは見逃した方がいいし、場合によっては振り回すよりもバントの方が効果的かもしれません。 もし近々誰かと口論するとか、上司から妙な仕事(=変化球)を押し付けらそうになったり、というような場面があったら、自分で実況中継しながらやると面白いと思います。 「1球目大きく外れてボール」 「2球目ためらいがちにバットを出してファウル」 「3級目思い切って踏み込んで打ってクリーンヒット!」(笑) 世の中のあらゆる側面に神が宿っているといいますが、それに気づくも気づかないも自分次第っと♪ ---- さて、先日ここの掲示板に書き込みしてくれたナチュラーママさんという方がいて、そちらの日記にごあいさつにうかがったところ、「ライア」だの「シュタイナー」だの「自然育児友の会」といった見慣れた単語が散りばめてあって、家族構成やプロフィールからみて、もしやと思い聞いてみました。そしたらなんのことはない、やはりうちのかみさんのお友達でした(笑) もちろん我が家にも何度も来られたことがあって、僕もよく知ってる人でした。 3人の子持ちでありながら、それを言い訳にすることなく、むしろ糧として何事にも前向きに取り組む歩くバイタリティともいうべき人です。うちのかみさんは昨日丁度、最近会ってないわね~と考えていたそうです。そうしたらこういう場所で再開するとは、、、これもご縁ですね~。 特に小さなお子さんをお持ちの方、またはこれから妊娠・出産を考えておられる方は、非常に参考になりますので、ぜひのぞいてみてください。(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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