テーマ:ねこ(219)
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遣り残した事は絶対ないと思えるほど好きな事を好きなだけして挙げ句の果ては自分だけ勝手にさっさと逝ってしまった兄ですが残された友人にとって時間の経過と共に良い所だけが思い出となって残ってくれたらいいな。
しかし・・死に急ぐ人の運命は神のみぞ知ると言う事だろうか。 どう思ってもどう考えても幸せな人生を送れた人だよな・・・5つも年下の妻を心から信頼して・・・・それも最後の最後まで。 あの最後の「あ」はありがとうの「あ」であってほしい。 死に逝く者の最後に残した言葉は心底本心と信じて今までの身勝手さは忘れてあげようか・・・ね。 わがままな兄と人生を共に歩んでくれた友人に心から感謝をして、そしてこれからは自分の為に自由な人生を歩んで行ってほしいと心から願っています。 皆様から温かいコメントをいただき感謝しております。 人の心の温もりに勝る薬は無いと心から思いました。 ありがとうございました。 大きくなりました さてさてミュウですがそんなこんなの諸事情で退院を遅らせて7日まで病院でお泊りしてました。 退院した日はさすがに落ち着きがなくどうなる事かと心配していましたが2日3日と経つ内にすっかり慣れて以前のミュウと世帯主の関係に戻りました。 今ではすっかりほら、この通りです。 ばぁ~ぎゃはは! でも相変わらずこんなんですけどね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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