世帯主は猫

やめられないとまらない「うどんかりんとう」を作ってみましょう





　　　　　　　　　　　　　生うどんを4～5cmに切る又はちぎる
　　　　　　　　　　　　　絡めるタレを調合（醤油、砂糖＋白ゴマ）
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　水分厳禁なのでまな板より新聞の上で作業
　　　　　　　　　　　包丁の水分も大敵なので手でちぎってもよい



一回目を揚げます


表面がさらさらになって隣同士がしゃかしゃか音がする



　　　　　　　　　　　　　二回目を揚げます
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　薄い狐色になるまでかき混ぜながら揚げる


大き目の両手鍋に入れてタレも回し入れる
点火したら鍋を火から少し離して上下に振りながら中のうどんとタレを絡ませる

味を見てグラニュー糖を振り入れてもよい


アツアツをオーブンシートに広げる
冷めたら出来上がり
かりんとう同士がくっ付いていても袋に入れて外側から
そっと揉み解すとさらさらになる




タレを絡ませるのが大変なら温かい内にナイロン袋に砂糖と一緒に入れてふりふりする
おつまみ系なら塩も良いかも

うどんによって塩がキツイのもあるので素揚げの状態で一回味を見てからの方が良いですね。


水滴が付いているうどんは油が跳ねるので不向きです