テーマ:今日の出来事(291293)
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今日はすごく暑かったのですが、昨日日本がサッカーのワールドカップで負けたことが、私の不快指数を上げました。
パラグアイと戦って、両国とも点が入らずPK戦になって、日本が負けたからです。 駒野選手がPKをはずして負けたわけですが、PKというとロベルト・バッジョ 選手を、私は思い出してしまいます。 ロベルト・バッジョ 選手は、1994年のサッカーワールドカップアメリカ大会でブラジルとの決勝戦でPKをはずしてしまいます。 「人はPKを入れたことはすぐ忘れるが、はずしたことは忘れないものだ」と語ったと言います。 ロベルト・バッジョ 選手がPKをはずして、サッカー場でうなだれている写真が今でも私にとって印象深く残っています。 駒野選手も残念ながら、不名誉なことで私たちの記憶に残ることになってしまいました。 しかし頭をたれることなく、駒野選手はじめ全員が胸を張って帰国して欲しいです。 ベスト16まで進んだことは、大変な名誉あることなのですから。 日本全国の人が、温かく迎えてくれます。 ご苦労様でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.07.27 07:54:36
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