イメージが・・・
人気ドラマ「水戸黄門」の六代目助さん格さん役が、的場浩司 東幹久に決定したという。 水戸黄門のイメージが、かなり変わるなぁ。 周囲にいつも眼を飛ばしながら旅をする、喧嘩っ早い 用心棒になりそうだ。(それも、喧嘩は歴代最強?) この二人を起用できるのなら、20年前に柴田恭兵 館ひろしの「あぶない刑事」コンビで実現できていたら 面白かっただろうに。(火縄銃で悪人と戦ったりして。 ありえねー) まあ、パロディーだね。 由美かおるの入浴シーン後継者選びも、視聴率に 大きく影響しそうなものだけに、慎重になるよな。 若いグラビアアイドルを起用すれば、それなりに 注目をされそうだが、それでは安易か? それなら昔、ribbon in the bath という深夜番組の 1コーナーで入浴シーンを見せていた永作博美は ありだろうか。(年齢の割りに、若く見えると思う) それこそ、ドラマのイメージが変わるかなぁ。 イメージが変わること自体は、悪いことではないと 思うけれど・・・ 最近のNHK大河ドラマだって、イケメン俳優の起用が 増えているし。 (福山カッコいいなぁ・・・) 時代劇もイメチェンの時代なのか。