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テーマ:ミニ・シアター系映画(152)
カテゴリ:日常
映画館でのボランティア、3度目、無事終了しました。 前日に、急なお通夜があって、体力的には過酷でしたが、行けばなんとか楽しい。 ボランティア先のミニシアターでも、貸館上映を行っています。 しかし、今年は観られない。時間がとれない。 昨年は「ドイツ・ショート」を観ましたが、今年はチケットを売るだけとなりそう・・・(涙)
戸惑いつつ、なんとか頑張ってます。
映写さんから上映開始終了の連絡を受けてドアの開閉をするのが、まずひとつ。 入れ替えのわずか5分ほどで、隣のカフェへ声かけ。 空いてる時間には、パンフにタグをつけたり、チラシの折り込みしたり、手作りお菓子に値段貼ったり。 お金のやりとり、売り上げの集計はタイヘンです。
ミニシアターでは、それこそ一期一会の作品もあるから、なかなかシビアでピリピリしています。 この日も、最終日となる作品がふたつ。 普段は途中入場を断っているけれど、飛び込みで来る人も通していました。 短尺な『キャタピラー』に、15分も経ってから、半ばムリやり入場した中年男性もいた。 (気持ちはわかるけど・・・・) わたしの居る時間帯は、どうやら年配のお客様が多いようで、一律千円なのは覚えやすくて楽チン。 しかし、その他のお客様だと、時間帯や作品によっても、いろいろ料金が変わるので、まずそれを覚えるので一苦労ですよ。 いま一等観たいのは、『ぼくのエリ 200歳の少女』『瞳の奥の秘密』なんだけれど、 時間が合わないから、とりあえず、韓国のドキュメンタリー映画『牛の鈴音』になりそうな予感。
ただいまの札幌の天気は雨。明日は、大人たちの<ソフトボール大会>。 雨、雨、降れ降れ・・・・・・・・どうか、雨天中止になりますように・・・・・・・。
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