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道を歩いていて、一人ニコニコしている人とすれ違い、"気持ち悪い"と感じた。
それについて考えてみる。 僕もよく一人でニヤニヤしている。 千葉さんの愛について考えたりとか、好きな曲が頭の中で流れたりしてるときとか。 一般の方に気持ち悪いと言われました。 でも止まんないよね。 そういう意味であのニコニコしてた人は同士なんだけど、気持ち悪いと感じてしまった自分がいて。 楽しかったり、笑ったりすることは世間一般には良いこととされてるよね? ここまで考えて気付いた。 つまりみなで共有できない類の笑いは気持ち悪いのだ。 あの人の笑顔の由来を僕は察することができないんだ。 みんながすきなのはみんなで楽しくて笑いあうことだったんだ。 みんな誰かに見せるために笑ってるんだね。 泣くってのもそうか。 ぼくもそうですきっと。 音楽なんてその最もたるものじゃないか? ぼくも独りよがりで誰にも聴かれることのない音楽をやります。 孤独ではないです。 俺は絶対的存在! 誰とも比べられることはない! 僕が僕である限り僕は僕でしかない。 お前の気持ちなんかしらねーよ。 誰か俺と同じ痛みを味わえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/05/22 01:13:56 AM
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