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一昨日、夜勤明けでまたしても映画を観ました
今度はトム・クルーズの「アウトロー」 これなら多分、寝ない!と思った訳です トム・クルーズのなで肩をじっくり観て、やっぱりこういう強い役なんだな〜と思いました 話の内容的には、もっと捻ってあってもいいなと思ったりもしたけど、主人公が勝つ=ヒーロー な図はやはり安心して見れます 色気系は少し弱いけど、ヒロインのぽわんぽわんなバストは十分目の保養(おいっ アウトローというタイトルですが、「ジャック・リーチャー」でもよいんでないかい? その名前に十分インパクトありだもの 今、ちょっとぐぐったらこういうのがあった アウトロー (outlaw) は語源的には犯罪等により法の保護を受けられなくなった人物をさす。しかし、現代ではもっぱら西部劇での無法者及びそのような生活スタイル(自ら好んで法の埒外に身を置く)を示す語として用いられることが多い。〜〜ウィキペディアより ふ〜ん。。。 っていうか、これ小説だったのね!!イギリスの作家リー・チャイルド原作のハードボイルド小説「ジャック・リーチャー・シリーズ」っての 予告で観たジャック・リーチャーの人物像が強すぎたけど、映画の中ではそんなにすごい人っていうより、結構普通な人だったな〜 これは作戦か?? 一番驚いた事 それは映画終了してエンドロールになったとき、帰り始めた人がいたんだけど、(私は最後まで観てる人) 見る人全て60歳以上だと思われる方々がゾロゾロ降りてくるの! え?どうした?? って感じですよ そして振り返ってみたら、まだ残ってる人も多分60歳以上と思われる人 中に1〜2人くらい40歳くらいの人もいたけど、どうしたの??って感じ 雨だったからかな? シルバーディってないよね??(TOHOシネマズ) 多分、まだ始まったばかりだったし、雨だったからかしら? それともトム・クルーズが好きな年代なのかしら?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年02月06日 09時44分33秒
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