おこたの紅絲線

今日は、消防団のバーベキューでした。

主人は昼から、ポンプ点検！！そこで、同じ団員のＭさんから、「今日は彼女連れて行くから～。Ｔさん知ってる子ですよ～」って言われたと、1度着替えに、帰ってきた主人から聞いた。

主人曰く「オレみたいな、顔の狭い人間が知ってるって、誰やねんって思って、『俺と同い年か？』って聞いたら、年下らしいんや～」って言ってた。

ふたを開けてみたら！！なんっと、生まれる前から知ってたＲちゃんだった！！

Ｒちゃんの家族とウチとでは、彼女の「おばあちゃんの代から」の付き合い。私は「主人と付き合いだしてからの付き合い」となるので、Ｒちゃんの事は小学生のころから知っている・・・。現在20歳！！現役短大生だ！！！団員のＭさんは3○才。一回り以上違う。

どこでどうやって、知り会うたんや～～？？

実はそのＭさんの姪っ子と、ウチのこうたんは、同じクラスの同級生。
背もお互い一番低いとあって、いつも近くにいたりする。

何かとご縁のあるＭさんなのでした。いつも驚かされます（笑）

Ｒちゃんは、団員仲間や、上官のウケも良かったみたいで、ちょっとほっとした、私。こういうのが親心？？何か、複雑～～。