おこたの紅絲線

昨日、近所の本屋へいきました。

買ったのはこんな本



広報誌の事で落ち込んでいましたが、どっちにせよ、やらなきゃなんない。
だったら、文章力もつけなくっちゃ！！っておもって、目に付いた本でした。

レジに行って精算を終わらせたら、レジのおにーちゃん「カバーはどうされますか？」と聞く。
つけてくださいと、お願いしたら、おもむろにそのおにーちゃん、元々ついてあったカバーをはずしだした・・・・。

何をするんや？と黙って見ていたら、はずしたカバーを、サービスでつけてくれる、紙のカバーにあてがって、大きさに合わせて端を折りだしたのだ。

今まで見たことの無いやり方だった。

今まで見てきたカバーかけって、本をサービスのカバーの上に乗っけて、ふちを折っていくやり方。人によって、グサグサになったりで、下手な人に当たると、不細工にカバーをかけられてしまう。

このやり方だと、キッチリしっかりカバーがかかる。

おにーちゃんに「なかなか考えたなぁ～、こんなカバーのかけ方、初めて見たわ～」って、思わず声をかけてしまった～～～

そしたら、おにーちゃん「えっ？ここでは、みんなこうやってカバーをかけるように、指導されるんです」との事。

何かカルチャーショックでした。

キッチリきれいにカバーが、かかって「気持ちいい気分」で帰ってきました～ｖｖ

前に、ここで紹介させてもらった、ウチから少し離れた所にある、昔からある本屋さん。
心配りが、ありがたかった本屋さんだったのだけど、先日前を通ったら、つぶれていました・・。
こうたんも「あそこのおばちゃん、優しかったのにな～」って残念そうに言ってた。
近くに↑の本屋が出来たんで、そのあおりも受けたのかなぁ～・・・。
切ない気分になってしまいました。


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先日、実家の近くにある手芸屋で、スワロフスキーのパーツを見つけたので
どうしても、ワイヤーワークで「サンキャッチャー」を作りたくなって
ヨーカ○のビーズショップに「ペグボード」を注文していました。


　　


　　

本当は、紫色の方の「ジュエリージグ」というのが欲しかったのだけど、お店では「ペグボード」
しか扱っていなかったらしく、今日、入荷したと夕方に連絡が来たので、明日取りに行こうと思ってます♪。上手く出来るかな～。初挑戦です！！