おこたの紅絲線

夕ご飯のときに、麦茶を冷蔵庫から出して来いと、と～ちゃんがたちゅに言いました。

いつもならと～ちゃんの、仕事へ持っていく水筒に残っているので、それをリュックから出してくるのが、たちゅ＆こうたんの仕事で毎日の日課。

今日は、水筒のお茶が残り少なかったらしい・・・。

冷蔵庫を見て、とりあえず、麦茶の入ったポットを出すたちゅ。
だけど、たちゅが出してきたお茶ポットは、先に飲んで欲しい方じゃなかったんで
私がたちゅに「黄色い方のが、ドアポケットにあるやろ～。そっちも持ってって～」
というと、おろおろし出すたちゅ・・・・

「だから、ポケット、冷蔵庫のドアについてるポケットのあるやろ～。右のポケットなっ」

と言ったとたん。


自分のズボンのポケットを探り出した






いや～～～麦茶ポットは

ズボンのポケットには入りませんって！

そのしぐさの可愛さに、大爆笑！！　いやぁ～笑えました。






だけど、と～ちゃんが言うには、


「たちゅのあれは、知ってやってる」というのです。


私はどう見ても素やと思うんですけどね～。
小1でそこまでボケれたら、天才コメディアンやんっ！！！


ま～確かにすっぱい物食べたときなんかは、わざと変なすっぱい顔しますけど・・・

なんせいつも、人を笑わせていたいって言うのがたちゅ。

たちゅ式マッサージは効きますよ～～（＠腰をこちょこちょのこと）