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テーマ:小学生ママの日記(28637)
カテゴリ:家族の事
今日、先日の日記でお話した、こうたんの股関節の検査に行って来ました。 MRI撮影でした。 結果・診断は月曜日なんだけど、技師の先生が 「ボクは医者じゃないから、本当はあまり言っては行けない事だし、診断は付けられないんだけど、水が溜まっているのは確かです。」 と言っていました。 結構、年の行った先生だったんで、経験上って言うのもあるのでしょうね。 これが、単純性の股関節炎なのか、細菌性なのか、ペルテス病のせいなのか これを診断するのは、医師なので・・ともおっしゃっていました。 9割5分は、こうたんの気のせい・・・だと思っていたので、こんな答えが出るとは 正直考えていなかった 足を痛がる前から、なんだか様子が変だったこうたん。 元々「あまえたさん(甘えん坊)」なんですが、年甲斐も無く、くっつきたがる。 ちっちゃい子が、だっこをせがむみたいに・・・。 学校へ登校する前、朝食時に「しんどい・頭痛い・おなか痛い」と言い出すことも 多かった。 学校でも、保健室へ「しんどい・頭痛い」といっていく事が多かったらしい。 そんなことが、足に出たのか?と要は、こうたんの心の弱い部分が、足の痛みとなって 出てきたんだと、思ってた。 1年2年の頃、痛がった時には、すぐに治っていたのもあったし・・・。 それにしては、痛かる期間が長いし、ずっと足を引きずって歩くし 悪く考え出すと、悪い事しか思い浮かばない でもこんなネガティブだと、本当に悪い事が起こりそうで、自分をポジティブに、こうたんも そうなるように、「大丈夫!!気のせい」って言い聞かせてた部分もあった。 帰り道、「気のせいやってずっと、おかあちゃん言ってたけど、ほんまに痛かってんなぁ~ ごめんな・・・・」と謝りました。 きっと、気のせい気のせいと、言われ続けたこうたん、心もしんどかったやろうな。 反省しきりです。 月曜は、私一人でこうたんと、結果聞きに行って来ます。 あぁ~なんか、悪い勘が、はしるばっかりで、プラスに考えられない自分がいます。 入院とか言われたら、仕事の方はどうしようとか、結局自分の体裁ばっかり 考えてる自分。 どうか、大事ありませんように お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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