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カテゴリ:JZA80スープラ
といっても、純正パーツだけどね。 さっそく、交換して あとは、エンジンセッティングの 最終調整、といっても アイドリングとエアコン、電気負荷は 純正コンピューター側で制御しているんだよね。 フルコンの画面を見ても、 ISCVのステップ数が出てこないから、 まあ、この部分は、純正制御にお任せの方が 制御が細かいから、正解でしょう。 さて気温は30度 エンジン始動、まあこの気温で3000ccだから ファーストアイドルはこのぐらいの回転でOK 水温もすぐ40度超えだし 負圧も充分あるしね。 あとは、走行フィーリングのセッティングをやらないと 6速MTなので、当然変速回数が多いし 渋滞時のダラダラ運転の時 シフトダウンするのが面倒な時もあるから ハイギヤで800~1300回転時は トルクを上げておかないと走りづらいので、 その回転域のチョイ踏み時に トルクが上がるように、セッティングしていきます。 1400~4000回転の負圧領域は 燃費セッティングにして もちろんその回転域でも踏み込めば、 トルクは上がるようになっているけど その分、燃費は下がるけどね。 これは、走り方次第です。 高回転は、充填効率が上がるように バルタイをセットしたので これは、ハンパないです。 ブースト1キロでも、このパワーはヤバイ 265のR1Rでさえ、加速中、悲鳴を上げてしまいます。 ブースト1.4キロでは、もうゼロヨンマシン状態 まっすぐ走らせるのが難しい~ これ使えるのは、FSWぐらいかな ということで、最終フィーリングセッティングを 今日おこなえば、完成で~す。 気温が高いから、エアコン入れながらの セッティングもできるしね。 それでは、ガンバッテきま~す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.07.13 10:05:04
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