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カテゴリ:MRS
かなりフレーム構造が違うみたい。 弱い部分も、だんだん分かってきました。 特に車内は今までのやり方では、 強度を上げるには難しそう。 まあ、1か所に対して 溶かし込み2点止めで、やるしかなさそう。 リヤも悩むところかな なんでコの字のフレーム構造なのかは 分かりませんが? ココとってもなんとかしたい部分の一つです。 大きい入力に対し、これだと振れるよな~! おそらく、ノーマルの足なら問題ないと思うけど 車高調でバネレートを上げると 跳ね返せるだけの強度はなさそう 調べてみると、そこまでのハイテン鋼は 残念ながら使ってないね。 あくまでもノーマルの足に対応する程度です。 そしてフロントも、なんだか悩まされるなァ~ おそらく、衝撃吸収のために こういう構造にしてあると思うけど シール剤を剥がしてみるとこんな感じ 前から衝突した場合、徐々に潰れて ここで広がって、力を分散し 車内を守ろうという構造です。 ボディー剛性と衝突安全ボディーって どうしても半比例しちゃうから 難しいよね。 そろそろ下準備しないとね。 もちろん、作業をし終わったら 衝突安全ボディーでは なくなっちゃうけど、 オーナーさんの要望なので・・・・ 車と会話しながら楽しく走りたい タイヤの情報がしっかり伝わってくるボディーに! といっても簡単ではありません。 前後バランスが一番難しい やり直し・・・・きかないからね(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.02.08 10:02:30
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