|
カテゴリ:アルテッツァ
さてアジアンタイヤのECOタイヤは、どうなのか まずはセットしないとね。 今まで履いていたのは、ヨコハマタイヤのアース1 2010年製です。 タイヤチェンジャーにセットして 上側のビードを落とします。
次は下側のビードも落とします。 そしてう上のビードをホイールから外します。 上のビードが外れました。 あとは、下のビードを外します。 これでタイヤが外れました。 お疲れタイヤはコレです。 まだスリップサインは出ていませんが 古くなると、ゴム質が硬くなり走行音が うるさいので交換です。 タイヤ交換をする時は、エアーバルブも交換しましょう。 バルブからのエアー漏れほど、 くだらない故障はないですからね。 この45偏平ぐらいになると、エアーが抜けても 気づかず走ってしまい、タイヤをダメにするパターンが 多いので! それでは、ナンカンECO2を組みます。 下のビードを組んで、 さて一番気を使う上のビードですね。 ナンカンECO2って、サイドウォールが硬い~ なんだかスポーツタイヤ並みの硬さがあるね(驚) あとはエアーを入れて圧を合わせます。 XLなので、標準の1割アップなんだけど このサイドウォールの硬さだと、どうなのかな? まあしばらく走って、タイヤの減りを見てから 適正空気圧を見つけた方が良さそうです。 おっと、このタイヤ、リムガードがないんだな~ 2012年の16週目に製造されたタイヤでした。 あとは、バランスですね。 ホイールは純正なのでホイール自体の バランスはOKのハズ。 さてナンカンECO2のバランスはどうなのか? 振れもなく、キレイに回っています。 さてどうなのかな? いいじゃん(驚) まさかここまで精度のあるタイヤとは(驚) ということで、あとはアルテッツァに取り付けて 交換終了で~す。 ナンカンECO2タイヤの性能は、 白101さんが通勤で使っているので しばらくしてから、コメントを頂きます。
当然、首都高も走ってもらうので 評価の基準は、今まで履いていたアース1と比べてですね。 ということで、評価待ってま~す。 よろしくです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.03.12 15:32:58
コメント(0) | コメントを書く
[アルテッツァ] カテゴリの最新記事
|
|