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カテゴリ:JZS161アリスト
また、新作のヘッドライトコーティング剤 試してくれ~って、持ってきました。 おいおい、またかよォ~(汗) 前回のは、ちょっとツヤがイマイチだったけど そこを修正してきたみたい。 またコーティング剥がすのか~(泣) それでは、アリスト号で とっても面倒だけど コーティングを削り取ります。 削り取るとこんな感じ ここから磨きを掛けます。 さらに そしてハイビーム側も ようやく、片側が磨き終わりました。 今度は運転席側 全部磨き終えてから、仕上げ用の 超微粒子コンパウンドでさらに表面を磨きます。 そして、シリコンオフで油分を取り除いてから 新作コーティングを塗ります。 今回のはドロドロしていないので 塗りやすい。 2回塗りをして、しばらく乾かしてから ファイバークロスを使って コーティングを平らにします。 そして完成 お~今回のは、かなりイケそう。 ツヤもバッチリだし この仕上がりだったら、お客さんも満足できると 思いますよ。 メーカーさんも喜んでいました。 でも、コーティング剤は合格だけど ヘッドライトレンズは透明なので ボディーの磨きより、 かなり磨きの技術が必要なんですと・・・・ メーカーさんに・・・・・ そこが問題ですね。 ボディーもそうですが、どれだけ 凄いコーティング剤を使っても、 磨きができていなければ ツヤも持ちも悪くなるので 磨きで表面をツルツルに削れなければ 乱反射するので、ツヤは出ませんからね。 技術を伝えるって、文章だけでは難しいですよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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