取り付けます。
タイヤホイールをチャンジャーにセットして
エアーを抜いてビート部を落とします。
エアーバルブを外して
センサーを取り付けます。
エアーを充填して
ホイールバランスを取ります。
あとは、70スープラに取り付けて
モニターの電源を入れれば
4輪からの電波を受けて
エアー圧が表示されます。
4輪同時表示されるのがイイね!
フロントタイヤがエクストラロードなので
エアー圧が高いのもわかります。
表示を切り替えると
タイヤ内部温度も表示されます。
走行途中を見てみると
エアー圧ってこんなにも
バラバラに変わるもんなのか~って
やはりフロントタイヤの方が
エンジンルームからの熱やブレーキ時の熱を受けて
エアー圧って上がることもわかりました。
それとマフラーに近いタイヤの方が
エアー圧が上がるのも確認できました。
高速を走ってみると
えッ・・・こんなにエアー圧って上がるもんなの???
サーキットでタイヤが鳴く運転や
タイヤが溶けている時の内部温度って
どれくらいになっているんだろう?
次回、試してみます。
これがあると、イロイロ試せそうです。