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カテゴリ:黒70
でも黒70の弟だけどね。 実家の駐車場に車用充電設備も付けて 通勤快速アルテッツァもそろそろいいかな~って 言っていたら、ぜひ欲しいという方が現れたので その方に譲ることに、まあスポット増しもしてあるので ボディーも問題なく使えます。 悪いところもまったくないので!
実は、新型プリウスの情報を入手して 分析してしていたんだけど、あら残念ながら プラグインHVはでなさそう(汗) しか~し・・・・・今回の新型プリウス これがとんでもなくオーバースペックの ボディー剛性を持った車だったんです。 マジ・マジ・マジというくらいボディー剛性がスゴイ、データー上! プリウスに、今までのスポーツカー以上のボディー剛性を持たせてきました。 新たなスポット技術とそのスポットの間隔の少なさ 更に、溶接のほかに剛性を上げるこれは 書いちゃうとまずいのかな??? ということで書けませんが・・・ とにかくトヨタの社長さんが、開発に携わって 社長さんから、いい車ができましたと 言っちゃったんだから、半端な車ではないことは確かです。 86を試乗した時も、もう少しリヤが出るセッティングの方が 楽しいという社長さんからのコメントで、 今の86のセッティングがあります。 今回の新型プリウスのボディー剛性はどれだけ凄いのか これは、確かめなければなりません。 ということで、12月9日発売なんだけど 全国で何千台か分かりませんが、 先行発売があるはずなので まだ価格も発表されていないけど 予約注文しました。おいおい大丈夫か??? おそらく、何にも無し仕様で250スタート? 欲しい装備を入れると 込み込み330~350万内だと思うけど まあそんなことよりも、早くそのボディー剛性の凄さを 調べてみたいです。 もしこれが凄かったら、それ以上の車は その上をいかなければなりません。 ということは、今後のトヨタ車は スゴイ車が、続々現れることになりますね。 200系のクラウンハイブリッドも すべてにおいて、オーバースペックだったけど レクサスブランドじゃなくて そこまでの仕上がりの車が トヨタブランドで出てきそうな予感 となると、レクサスブランドはさらに 上をいくスペックの車になることは 確かでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.11.09 23:42:35
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