|
カテゴリ:ランエボ6
車検で預かったランエボ6、エアコンを入れると ベルト鳴きがスゴイ ベルトを注文し、交換しようと思ったら ベルトテンショナが完全固着して、緩まない~(泣) う~ん、平成11年車だから、イロイロ出て来るね。 ベルトテンショナを注文したら、即来ました? メーカーさんに聞くと、古くなると固着しちゃうので 在庫を持っているらしいです。 逆に言えば、助かりますけどね(笑) 来たパーツがコレ ベルトテンショナを外して 比べてみると、角度の違いが良く分かります テンショナのプーリーは右側にテンションが掛かり ベルトを張るんだけど、今まで付いていたテンショナは ベルトを張るプーリーが左側で固着していたので まったくベルトを張る方向に、力が掛かっていないので エアコンコンプレッサーがONになると コンプレッサー回転抵抗があるので、 ベルトが滑って、ベルト鳴きというパターンでした。 さらに、テンショナ交換作業をしていると イヤな光景を見つけてしまいました オイルエレメントから、社外のオイルクーラーホースの 出入口のフィッティング部があるんだけど その部分が~・・・この2本の状態です。
角度を変えて写したのがコチラ
よくオイルが漏れなかった~ 開いた部分を見るとアルミ製なので、 長年の振動による金属疲労で徐々に開いたという感じです。 こっちのパーツは、ちょっと時間が掛かるかな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.07.05 11:02:56
コメント(0) | コメントを書く
[ランエボ6] カテゴリの最新記事
|
|