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カテゴリ:LEDバルブ
という方が、増えているみたい HIDヘッドライトを長く使っていると HIDバナーが切れたり、最悪HIDのバラストが 壊れて、とんでもない修理費が・・・(汗) 確かにHIDバラストが壊れると 簡単に交換することができない場所にあるんです。 ほとんどの車が、ヘッドライトの下に固定されているので バンパーカバーを半降ろしにして ヘッドライトを外して、HIDバラストを交換しなければ ならないので、時間が掛かる作業になってしまうため 作業工賃も跳ね上がってしまうんですよね。 そこで、今回アリストの純正HIDをLEDヘッドライトバルブに 交換してみました。 純正HIDバナーの種類がD2S、D2R、D4S、D4Rに対応しているので ほとんどの純正HIDに対応できるLEDヘッドライトバルブです。 見た目は6500ケルビンの方が白くてかっこいいんですが どうしても白くなると、雨の日見え辛いので 5000ケルビンの方を選びました。 雨の日も走りましたが、こんなに良く見えるのかいという 感動さえ覚えたぐらいです。 HIDの時は、4300ケルビンを入れていましたが 雨の日は見え辛かったです。 LEDバルブの5000ケルビンは、安全面に関しては 理想に近いと思いました。 さすが2017年上半期、みんカラで高評価を受けた LEDバルブだけのことはありますね。 しかも純正HIDより、明るいところがイイですし HIDは放電式なので、どうしても光の密度が少ないため 遠くになればなるほど、ぼやけてしまうんですが LEDの光は、光源が点滅していないので 遠くの物体がハッキリ見えるという利点があります。 実は、70スープラのH4バルブのヘッドライトに LEDバルブを入れたら、メチャ物体が見えやすくなり それから、アリストの純正HIDに乗ると 見え辛くてしょうがなかったんです。 これがとっても不満になり 今回アリストのHIDヘッドライトを LEDヘッドライトに変えた訳です。 それとHIDには高電圧化するバラストという装置が 必要になりますが、LEDヘッドライトバルブは 12V駆動で接続できてしまうので バラストに接続しているコネクターから 12Vとアーズを繋げば、電源はOKなので 純正バラストを取り外しても 問題はありませんというか必要ありませんので バラストが壊れたら、バラスト交換で高いお金を 払うなら、LEDヘッドライトバルブに 交換してしまった方が、お得ですし 見えやすさは、LEDバルブの方が 全然見えるし何より安全面でも、おすすめです。 今回試したLEDヘッドライトバルブ LEDA LA02+は、満足のいくヘッドライトバルブでした。 H4ハロゲンバルブをLEDバルブに変えたい方に おすすめのH4LEDヘッドライトバルブはコレです。
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Last updated
2018.06.06 12:42:48
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