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カテゴリ:体調
月曜の医療センターでの外来時
血液の数値を見ていた主治医が 「わかった! わかりましたよ。」と 何が解ったのかと言うと 1ヶ月程前微熱が続き予約外で受診したものの 「働きすぎじゃないですか」と 疲れと睡眠不足などの体調不良 風邪症状そのものだった為 いつもの薬を処方されただけで その後もすっきりせず微熱も少々あったが 自然と回復した為なんとも思ってなかったが その時の数値から今回の血液数値の移り変わり を見て 「りんご病」だった事が判明。 子供が集団で掛かるのは良く耳にしていたが 大人も掛かるようである。 そして症状も少し異なるそうである ネットで調べると ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大人のリンゴ病では子どものようにほほが赤くなることは少なく、ほてった感じがするくらいですが、その2,3日後から手やうで、ふとももに小さな赤い斑点を生じてきます。 赤い斑点はよくみると連なっていてレース様と表現されますが、実際には赤い斑点(紅斑)のように見えます。 さらにこの頃から大人では手首や指、膝や腰の痛みが強くなり、ひどいと手の指が曲がりにくくなったり、階段の昇降にも不自由を感じるようになります。 原因の分からない手足の斑点と関節痛のために、大人のリンゴ病は他の病気と間違われることがあります。 リンゴ病ではこのような紅斑や関節痛はふつうは一週間くらいで自然に治ります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー と言う事なんですが、症状が出始めたころには もう直ってきているようなので診断を付けるのは大変難しいようだ。 感染症には注意が必要ですね。 免疫力を上げないといけないな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.06.26 22:11:48
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