カテゴリ:生活改善、ログ改造
外薪風呂釜で沸かしたお湯を内風呂にバスポンプで吸い上げますが、沸かし湯は上が熱いので上面水位に設置し、水位を一定に保つ仕組み(トイレタンク内の仕組み)を採用してます。当然 熱いお湯を吸い上げると冷たい水が入ってくるので温度が下がってきます。60度近くまで沸かし、内風呂に入れて見たら45度ぐらいまで下がりました。これなら運用できそうです。薪風呂釜の脇に薪置き場を設置、パソコン用のWEBカメラで室内から燃え具合と温度を監視して、時々薪を追加しに出て行きます。夜でも見える様にLEDランプが暗くなると点く仕組みです。退屈しのぎ様にハンデイーテレビも準備してます。完璧でしょ。今日は暖かく4度もありますので苦になりませんが、-15度になったら・・・・頑張るぞ。最終目的の温泉スタンドよりタンクで取って来た温泉に入れるのは何時の事になるやら・・・・中古の安い軽トラックが欲しい。
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Last updated
2008.11.27 21:44:26
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