カテゴリ:生活改善、ログ改造
自宅居間の暖房を薪ストーブで安定的に運用するまでには色々と試行錯誤がありました。着火剤も色々試行錯誤し、薪、火付け材、燃す台 など等 かなり時間が掛かりました。ストーブの形状で違うんでしょうが、最終的な 運用の形態は ストーブの中に串焼き用の台を入れて防水ファイヤー(これはパラフィン系なので煙が少ないのが特徴、火力は弱い)、板材を割って作った火付け材、オガライト(コストはわからないが、火持ちが良く、残り火が長く持つ)、くず備長炭を最後に入れて火鉢や囲炉裏イメージで一日持たせます。炭が残っているので、いつでも再燃焼させられるのがメリットですね。
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Last updated
2008.11.28 09:51:05
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