カテゴリ:生活改善、ログ改造
朝一番の仕事は薪ストーブに上手く火を着ける事です。室内の温度が上がる前に一機に火を元気にさせないと煙が室内に逆流しやすいからです。現在 使っている昨年の残りのファイヤースターターはプラスチックのケースにパラフィンを流し込んだタイプで何がネックかと言えば、扱いが面倒、取り出し難い、割れてゴミが散らかる、など等。再度 ネットで色々検索したら袋に入っていて扱いが簡単で更に安い。早速100個購入して運用テストをした結果、着火がちょっと手間取りますが、大量使用する人には500個入り輸送費も込みでラッキーな物が見つかったので即 購入。
毎日 最低6個は使うので100日、今年の冬は持ちそうです。 ファイヤースターター(着火剤)バルク500個入り ファイヤースターター(着火剤)100個入り お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.14 10:16:09
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