カテゴリ:生活改善、ログ改造
冬の間中、氷点下で屋根に積もった雪が大量ならば春先の雪解け時期に一度、除雪してすが漏りを何とかクリヤーできますが、今年は雪も少なく、暖冬なので屋根の雪が室内の熱で溶けて、すが漏りが発生しました。根本対策の検討を始めました。
ルーフヒーターを設置するのが理想でしょうが、設備投資が大きいので、自分で水道管用の凍結防止帯を使って軒先を暖める仕組みを作って試行を始めました。 この凍結防止帯はヒーターのスタート位置にセンサーが付いているタイプなので、センサー部が外気に触れさせられるので採用して良かったかも。 最近は中間位置に付いてるタイプもあるので・・・・・ 既に出来上がった氷の板は解けないので叩き割って、効果測定するのに雪の降るのを楽しみにしてます。氷点下3度の屋根の上は寒かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.24 14:13:51
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