カテゴリ:生活改善、ログ改造
氷点下の日々には慣れていますが、ここ数日寒い日が続き、マイナス15度の3日の朝一番でホットマン(灯油の温水暖房機)でエラー発生、その後回復せず。修理手配になってしまいました。原因は一時的な不凍液の凍結で不凍液が循環できず加熱防止センサーが働き、自動解除できない状態になってしまいました。当機器の不凍液はマイナス20度対応でしたが、暫く水追加で運用していた為、実際の糖度はマイナス10度程度に下がっていた様です。本日の温度はマイナス3度と暖かかったので融けて、加熱防止センサーの手動リセットで回復したとの事。
自分で糖度管理をする事が出来る様に自宅で使っている果実用の糖度計で計ってデータを取って見ました。最終適正糖度は我が家の糖度計で30度でした。 今度 水分蒸発による水補給時には糖度管理をきちんとしようと思います。 今回は破損も無く部品交換もありませんでしたが、7k¥程かかってしまいました。メンテが大事。 今回 初めて リモコンの対流モードを知りました。トイレと寝室に温水を循環させる仕組みを作り込んであるのですが、夜間停止にしてましたが、今後は対流モードで暖かく出来るかも?当然灯油の使用量が増えますが、今回の様なトラブルも回避できるし・・・・・24時間通電で電気量はどの程度増えるのかな! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.02.05 17:21:18
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