カテゴリ:山ぶどう園報告 2013~
続き土地を借りて欲しいとの依頼で拡張した部分に山葡萄を植えていましたが、木が大きくなって来たので、垣根を設置する作業を始めました。一番の大変な作業は支柱(単管パイプ)用の穴掘りとらせん杭のねじ込みなんです。この作業は苦労が多いのと手堀すると土が緩んで、ガタツキや杭が浮いてくる可能性が高いので、今回の作業の為にエンジン式オガーを購入していました。
これが安かったが、中国製なので心配な部分も多いです。 逆回転が出来ないので、石でロックさせるとシャフトを外して手で逆回転させないと抜けないなど、使用を開始したら色々トラブル多発。無理に抜こうとした為 シャフトをまげてしまい、修正が不可能かも? シャフトは中空パイプで簡単に曲がるのにはチョットね??、今後も継続して使用する予定が無いので今回の作業が終わるまで壊れなければ良しとするか? 中国の物作りの考え方には呆れる部分はありますが、安いので手を出してしまう。良く考えて買わないとね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.01 10:39:55
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