カテゴリ:生活改善、ログ改造
昨年の1月にホットマンの室外ユニットを新品にして業者に設置して貰いましたが、この冬に入って液漏れが地下室で発生して、漏れた分を水補給した為に不凍液の濃度が下がっていて、マイナス5度程度で凍る状態になっていた。
業者さんに対策して貰って11k¥の出費をしていまいました。 不凍液の濃度管理を継続しておけば良かった! 新品の不凍液は39%(自宅の果樹用糖度計では33%)ですが、糖度管理が出来る環境なので 定期的に調べて管理しておけば良かった。 ここでは 水道の凍結防止帯の通電チェックと不凍液の濃度チェックは冬に入る前の必須作業だな!と今更反省です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.01.23 07:53:46
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