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当園の山ぶどうは雌雄異体なので雄木が少なくなると受粉率が下がって
収穫量が減る可能性が出てきました。 雄木の芽が出ない部分が多い。 一部は芽が出てましが、多分 この木は枯れる。 挿し木で増やして 2年目のかなり太い木を移植して置きました。 雄木には消毒をしないで、虫の住み家にして雌木を守る作戦なので、 ある程度は枯れるの事を前提に、全ての垣根脇に雄木を植える方針に変更です。 沢山 雄木の挿し木を増やして於いて良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.05.18 13:04:41
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