カテゴリ:カテゴリ未分類
床暖房にも使っている温水室内暖房器(ホットマン)の水位と濃度の管理を楽にする為に不凍液の水位の見える化を透明パイプと発泡スチロール棒で作りました。
水位が直接見えるし、不凍液の追加が楽になりました。 不凍液の濃度も定期的に測定する必要がある為、純正品の濃度(33度:自宅用) 本日の濃度は 37.5度とちょっと高めですが、濃度が低くてトラブルになるより良い。 水位が下がって、水追加のエラーが出る時の濃度がどの程度になるか? 純正のブラインは高価なので、モノタロウ品の運用に入る事にしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.12.08 13:42:57
|
|