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2018.12.16
カテゴリ：生活改善、ログ改造
今年もやっとマイナス９度程度になりました。
一日中マイナス３度の生活では室内暖房をの灯油の温水暖房機による 床暖房にて快適室内環境を維持してます。 故に灯油の使用量もかなり多く、タンク容量９０リットルでは 気が付かないで燃料切れ表示で停止する事があります。 そこで長い間懸案だった灯油量の見える化を検討して、やっと完成しました。  透明のパイプを前面に設置して液面が見える形にしました。 漏れ防止に一寸と手こずりましたが、完成です。 更に 水位センサーとブザーを取り付け、ドラム管からの灯油の移送中に不在でも アラームがなる仕掛けを設置しました。これで安心です。 寒い中で液面をずっとチェックしてなくても良いのでね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.12.16 09:10:37
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