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テーマ:食べ物あれこれ(50243)
カテゴリ:グルメ
前回紹介した「すし之助 tel055-933-3332」の書き忘れがありました。
お茶が大層おいしかった^^ セルフですが、高級そうな粉茶がカウンターに備え付けてありました。さすがに、お茶の国:静岡、ここが東京の回転寿司と違うところ、手を抜きません^^静岡茶のみのオリジナルブレンドだとか...小さな茶筒に入った粉茶が、レジで売られてました 食後、海老ちゃん御用達の「茶ネル」や「蟹チェ」が並ぶ「沼津港商店街」に舞い戻り、おしゃれにウィンドウショッピング^^ 「沼津産」ブランド買い漁りでした^^ 「あじの干物」:頭から食べられる小ぶりの物8点盛り 「いかの一夜干し」:塩水度高だが美味2点盛り 「(生)釣りあじ」:生臭さ一切なしのとろけるような味5尾 「(生)やりいか」:こりこり歯ごたえ十分3杯 合計で2000円でオツリがきました。ここは、アウトレットかっ! このロケ場所、お店ぢゃないよ、うさGのトランクですわ>< 生魚は、その晩に刺身で食したが、結果→酒がすすんじゃいましたヽ(゚∀。)ノ♪ウイ~イイ♪ やりいかは食べきれずに、翌晩、イカ墨でブロッコリーと和えましたが、濃厚なソースが、これまたビールに合う合う....で、結局→飲みすぎなわけだヽ(゚∀。)ノ♪ヘベレケ~♪ ここで話題を「山岸」にチェンジ、今年の6月8日(木)NHK-BSハイビジョン特集「楽都はふたたび歌う」をご覧になった方はいらっしゃいますか? わたしはと言えば、たまたま録画しておりました。1ヶ月くらいたってから観たら「山岸潤史」が出てたんですわ^^(あやうくHDDから削除するとこやった><) サブタイトルが「ニューオーリンズ・楽器を失ったミュージシャンたち」 昨年8月に、アメリカ南部ニューオーリンズに未曾有の被害をもたらしたハリケーン「カトリーナ」、日本でもあれだけ報道されたと言うことは...ホンマに、悲惨な状況に陥ってしまったんやね。せやけど、1年近くたっているし、パワーに物言わす国アメリカですから、さぞかしきれいになっていると思いきや、ニューオリンズは全く復興していないのです>< 「山岸潤史」は、音楽の魂に導かれるように、この音楽の都ニューオリンズに移り住み、活動していたわけや。ここらへんは、例のインタビューでも触れてるねん。そこで、「カトリーナ」に遭遇してしまうんやね><番組の中で山岸は、自身も、住んでいた部屋も、また、避難した時には「ほったらかしにした」ギターも無事だった、奇跡的に...と語るンや フロリダに接近するカトリーナ 死者は2000人近くと言われている そう、みんな、命からがらで、今も、生きるのが精一杯という人たちもあふれ、音楽ドコやない状態のニューオリンズ。アメリカ人はニューオリンズを「魂の宿る街」と呼ぶそうやけど、魂よみがえるのでしょうか? ~続く~ 山岸が三重県伊勢の出身だってことを、例のインタビューで知った。ああ、神宮のそばにおったから、あんなに髪(神)振り乱すプレイヤーなんや^^ いつも、ワンクリックありがとうございます 人気blogランキングへ
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