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テーマ:ドライブ・小旅行(1743)
カテゴリ:温泉
まずは「山岸」つながりのNHK-BSハイビジョン特集「楽都はふたたび歌う」から Here we go again!
ニューオリンズで全く復興していない所が「ナインスワード」という地区で、またの名を「Lower 9th Ward」、ここは犯罪多発の貧民街として有名なのです。一方で、ニューオーリンズ音楽の源を生み出したことでも有名なんですわ。ゴスペル、ジャズ、ブルース、R&B...今、耳にする現代音楽のルーツかもしれん。だからこそ、山岸潤史を含め、数多くのミュージシャンが住んでいるですね。 この番組は、全米各地の避難所から戻り、音楽を奏で始めた彼らをずっと追い続けたものです。「山岸潤史」中心の番組でもないし、ましてや音楽紹介番組でもないけど、貧困と被災のダブルパンチを浴びた米国南部のマイノリティ社会において、肉親を失い絶望から立ち直れない者、将来の希望を歌に託す者、この街に再び戻ったミュージシャンたちのそれぞれの復興の姿が、淡々と描かれてます。そして感動的なストーリーが詰まってます。 放映後、あまりの反響に、NHKは地上波で再放送したそうです。もし、機会があれば(って難しいけどね><)、ぜひご覧あれ^^この番組に関するブログもかなりあるようです、わたしは今更ですけど(T_T) 『魂の宿る街ニューオーリンズから』 渋すぎるおっちゃんたち「ネヴィル・ブラザーズ」の自伝や さて、そろそろ沼津から帰らせてくださいΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)沼津ブランドの海産物抱えて、うさGは次のスポットへGO!and GO!日帰り温泉ですわ。温泉も、旅の疲れを癒してくれるアイテムのひとつですね。 富士山周辺にも、日帰り入浴ができる温泉が結構ありますが、選んだのは神奈川の道志にある「紅椿の湯」、ひいきにしてます。 休日はものすごく混む人気スポット 普段、ふらっと寄る温泉は、この「紅椿の湯」、山梨の丹波山「のめこい湯」、そして埼玉の神流川温泉(かんながわ温泉)「湯郷白寿」かな。前者2つは、ゆっくり入れる「源泉ぬる湯浴」があるから。3つ目の「湯郷白寿」は、よくわかんナ~イ^^ただ、赤茶色に濁った温泉で、床一面に茶色い成分が“千枚田”状に堆積しており、なんかトーシローのわたしには、よく効きそうな気がするねん^^次回、そこんとこ、よく調べてみますわ^^ さて、「紅椿の湯」の浴室には、どこかのエライ大学教授の温泉解説が書かれています。内容は,,,忘れました...デジカメ持って入るわけにいかず(←なんかアブナイおっちゃんと間違われそうで^^)、かといって憶える気も起こらず^^ポイントは、地盤断裂から湧出したアルカリ温泉だ、とか。あまり硫黄のにおいは感じられず、またよくある「さらさら感」や「つるつる感」も感じられない。大学先生が力説している割には、ユニークさは感じられず...それより、ここの食堂メニューの中で「かき揚げ」があるのですが、これが「大きい^^」「安い^^」味は...とにかく、これが特徴ですかっ! うちのうさGも癒されたいな^^ あと、ここまでのドライブコースが面白いのですわ 「紅椿の湯」を誉めてんだか、わかんナ~イ(・∀・)イイヨイイヨー いつも、ワンクリックありがとうございます 人気blogランキングへ
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