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テーマ:レンタル映画(818)
カテゴリ:映画
箱根にあるフェラーリ美術館
ここは「動」がない、「静」の世界でした...これは予想外でした>< このジオラマはなかなかエエ感じ、 静の中の動やね←わからんちゅーに>< おかげで「美術館」と表現する意味が初めて理解できましたとさ^^ フェラーリというのは、その「スタイル美」というのが大きな特徴やねん 大御所F40のお通りだいっ! けんど、エンジンなどのメカニズムもまたスッゴイ魅力ですねん わてら一般庶民は、フェラーリを観察できる機会は限られてます。 ぜひ、じっくりエンジンが眺められ、またフェラーリエンジンの咆哮が余すところなく聴けるような展示方法を考えてもらいたいモンです^^ いよっ!真打!F50 さて、マヂかに眺めたフェラーリ... 印象的だったのは、この車って日本には似合わない!ってこと ...マジかよ^^ アンティーク・フェラーリ...シブっ そんなフェラーリが主役と言えば... ...いえ、脇をバッチリ固めた、ドンピシャの映画... その映画『マイアミ・バイス Miami Vice』、観たで! ソニーとリコが乗り回すフェラーリF430はカッコよすぎ^^ 映画に出てくるF430の色はガンメタっぽい 『コリン・ファレル Colin Farrell』と『ジェイミー・フォックス Jamie Foxx』の役者魂バリバリの2人が主演ときたら、期待しないほうがおかしい...けんど...こらアカン>< 2人の存在感がちょいチッチャ過ぎ...こら致命的ですわ>< 最後の最後まで、「誰が主役?」...もしかして、タドタドしい『コン・リー』かっ^^ めっちゃ顔が怖いTV版フィギュア 念のために言うけど、2人が悪いわけじゃない...脚本ミスやね スキャンダラス^^なコリンなんか、今まで以上に「ルーズ」な役柄がハマッテルしぃ コリン・ファレルと言えば『マイノリティ・リポート』 神経質そうな司法省の官僚役が印象的やった ジェイミー・フォックスと言えば『レイ』 もう鳥肌立つほどそっくり大賞^^ ジェイミーは『コラテラル』であんなにシャベリ場だったのと対照的に、セリフも少なめでインパクト小さいけどやっぱり絵になる 『マイケル・マン Michael Mann』監督は潜入捜査をリアルに描くなんて力説してはる...けんど ...まあ、観てちょーだい! この映画、結構エロ路線^^ 長いこと引っ張~ったフェラーリ美術館、 最後にひと言 「入館料〆て2000円は高すぎやわ!」 ガランとした駐車場であるじを待つうさG お隣のRX8も寂びしそーお♪ いつも、ワンクリックありがとうございます 人気blogランキングへ
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