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「彼の人の、さびしさ」
こんな書き出しで始まる『昭和天皇』 今読んでいるのがコレですねん 昭和天皇(第1部)日露戦争と乃木希典の死 福田和也 昭和天皇(第2部)英国王室と関東大震災 昭和天皇の辿った歩みもセンセーショナルやけど、 第二次世界大戦で対峙する人物達の描写が興味深い チャーチル、ルーズベルト、蒋介石、毛沢東、そして、ヒトラー 『バップ 新東宝名画傑作選 DVD-BOXIII 大戦の指導者編』 一様にして、彼らの「普通の人」ではない幼少青年時代は、後年の、思想哲学主義の実践や行動を象徴しているようだ 著者は筆力があり、オススメ^^ さて、ilovecbさんのブログに触発されますた^^ お正月の天皇家とくれば皇居参賀やね^^ 富士山が一望できたと言う『富士見櫓』が出迎えてくれる 優雅な宮内庁庁舎 そして、ココで手をお振りになられる 『長和殿』 手を振ってや、E.N^^ 宮内庁の案内が詳しい 古(いにしえ)が薫るココは、また別の日本やろか^^ MY FAVORITE THINGSのショッピング 楽天ランキングラーメン部門第1位!独創的な魔性の味【送料無料】【お試し価格!35%OFF】初めての方限定♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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