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カテゴリ:祭
さて、恒例の『明治神宮 春の大祭』
神饌 神と人との饗宴 一時、厳かな気分を味わいたく、わが無能を恥じて、祀る あわせて、神前...御社殿前に特設舞台で奉納される わが国日本の伝統芸能を楽しむ 今年も無事、奉納が執り行われました まずは、立方「花柳大日翠 はなやぎおおひすい」による 『外記猿 げきざる』 解説によると...元々浄瑠璃やけど、廃れてしまったので、 長唄に移したのがこの曲なんやて 猿回しが芸を見せるというストーリー ...ワテはサルとちゃうでぇ、何べんも言うてるやン、ELIKA^^ さて、お次は立方 「水木歌優 みずきかゆう」が舞う 『新曲浦島 しんきょくうらしま』 坪内逍遥が浦島伝説にちなみ作詞したもの 太郎ちゃんは出てきませんが、 様々な海の表情を表現した舞 ...ところで、長唄の演奏者たちは 一部を除いて...ちゅーか、約2名 めちゃめちゃイケメン 淑女たちは、舞を見ず、 メンズばかりを見てたとさ...新浦島伝説 ...そんなんしたら怒るで、ELI^^ MY FAVORITE THINGSのショッピング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 9, 2010 12:01:49 AM
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