|
カテゴリ:デトックス=毒出し
ジェーン・スクリブナー著「体内毒出し30日プログラム」13日目夜
実は親戚に不幸があり、もちろん葬儀に出席するわけで想定外の事でびっくり。 先方でお食事出たらどうしよう…、というか当然戴くわけだし… 遠いところだったので、出がけにしっかり食べて、許されているおやつも持参。 このプログラムは決して空腹期間を作ってはいけないのです。 この点もダイエットとは違うんですね。 飢餓状態を作ると体が守りに入り、代謝が突然落ちて毒すら出せなくなるからなんです。 おもしろいでしょう? 出てきたお料理は天ぷら、お寿司、サンドイッチ、煮物。 飲み物はビール、ウーロン茶、ジュース。 この期間、小麦粉がダメですから天ぷらとサンドイッチはダメです。 煮物も今のコントロール期に許されている塩分からすると、 超しょっぱいですからねぇ…戴けません。きのこもダメなので。 おぉぉ~~! お寿司が食べられましたよ。 食べなくてはいけない食品に入っているんですもの、お魚と米とお酢。 それと、飲み物はウーロン茶が。良かったぁ!! お寿司はおしょうゆを最小限にして頂きましたが、もう2週間近く無塩に近い 減塩生活の中で、このおしょうゆに、今まで随分しょっぱいもの食べてきて しまってたんだなぁ、と思うほど塩辛く感じました。 習慣ってすごいものですね。 一度外食が大丈夫と分かると随分と安心します。 「体内毒出し30日プログラム」開始後はじめての外食も無事に乗り切りました。 これが乗り切れないと続けられないのですものね。 しかし、親戚の誰かに「痩せた?」とか言われたかったのですが、 4年振りくらいだったので、結局その頃の私のスタイルとそれほど変わっていなくて 誰にも痩せた、とは言われませんでした。 ここ一年が非常に太ったわけですから仕方ありません…(;_;) イギリスで15万人の女性の生き方を変えた! 体内毒出し30日プログラム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年02月13日 20時10分38秒
コメント(0) | コメントを書く
[デトックス=毒出し] カテゴリの最新記事
|