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カテゴリ:DIY 一般
古くなった東洋エクステリアの伸縮門扉の先端下側に付いていた自在車輪(?)
(キャスター)が台座ごと壊れているのを補修しました。 自在車輪とは台車の下についてる360度クルクル回るアレです。 台座は樹脂で出来ていたようですが経年劣化で変形、破損が酷くリペアも 難しそうだったので交換を考えていました。 ネットでメーカーHP検索してみると補修用部品も無い・・・・ 底部の台座は部品として存在しないみたいなのでホームセンターで適当な キャスターを2個購入。 作業時間に余裕があればきちんと位置決めするのですが時間がなかったので 仮止めしてアバウトにアルミの門扉にドリルで穴開けして新しい台座を固定。 そこにキャスターを左右に2個固定しました。 こういう部品は補修用として用意していて欲しいものですね。 数百円で出来る修理が部品が無いから出来ないと、それで新しい 門扉を購入してくれというのはどういうつもりなのか・・・・ 傾きの調整も行いましたが、こういうものに使われているボルト の頭のサイズって13mmなんですね。 以前から13mmのスパナもソケットも持っているからいいけど クルマには10、12、14mmはよく使われていますが13mm はまず使われていないサイズだから工具で困ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/02/08 06:19:16 PM
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