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カテゴリ:エアガン
友人から持ち込まれた東京マルイ電動89式の銃身がハゲハゲになっているので
なんとかならないか?と。 着剣ラグとフロントサイトの中間だけがキラキラしてますね。 バイポッド取り付け部だけがアルミの地が出るほどハゲちゃってました。 多少の色味の違いがあっても良いとのことだったので軽く足付け、脱脂して、 周辺はボカシながら薄く5回塗装しておきました。 バイポッドを取り付けると必ず塗装面がハゲるので、銃身に加工するか、 バイポッドに加工するかで迷ったのですが、結局バイポッド側に薄いゴム板を 接着剤は使わず両面テープで貼り付けることにしました。 両面テープなら今後、貼り替えの必要があったときでも簡単に出来るので。 ゴム板は約0.3mm厚。熱収縮チューブを切断して開いたものになります。 実銃じゃないから熱で縮むことは無いでしょう(笑) 真夏の屋外で金属が50℃以上になっても縮むまではまだ少し余裕がある、はず? 金属同士でガッチリ固定されることが無いので、今後どんな影響が出るのかわかりませんが これでキズは付きにくくなるかな? なったらいいな、と。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/02/17 08:09:59 AM
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