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テーマ:新譜情報です♪(645)
カテゴリ:PLAY
発表されました。 *********************************************************** 女優の大塚ちひろ(21)が歌手デビューすることが23日、分かった。 7月18日発売の「恋花火」(ビクターエンタテインメント)で、作詞にも挑戦。 カップリング曲に、“同期”の活躍に焦り悩んだ日々を綴った大塚は、サンケイスポーツの インタビューに「今は自分の場所がある。歌うことが大好きで楽しい」と晴れやかな笑顔を見せた。 今回、ミュージカルの活躍に注目したビクターが「かつ舌がよく、高音低音ともよく通る」と アプローチする中、大塚が書きためてきた詩や文章のノートを入手。みずみずしい感性と 等身大の女性像を描く力にほれ、デビューが決まった。 「恋花火」は、大好きな男の子に思いを伝えようとする女の子の心情を、透き通る声で さわやかに歌い上げている。 「東宝-」の同期、長澤まさみと4年間、同じ下宿で生活した。 1台しかないファクスに、取材や仕事がびっしりと書き込まれた長澤のスケジュール表が届く。 一方の大塚は、オーディションに落選続き。 「まさみちゃんは、わたしが15歳で上京してから一番身近な存在で、ライバルで、友達でした。 仲は良かったんですけど、同じ仕事をしていると悔しいと思うことがあったり、焦ったり…」と振り返った。 カップリング曲「ミルクティー」には、そんな長澤への心情がのぞく。 ♪自信なくしてやつ当たり(中略)ガラスの靴はいてないけど 裸足だって走って行ける きっと これがアタシ…。「 東宝-」グランプリにはガラスの靴が贈られる。詞の中の『ガラスの靴』はこの靴を指し、 「自分は『はだし』だけど頑張ろう」との大塚の決意が込められている。 長澤へのモヤモヤした気持ちはもうない。 「自分にしかできないことを頑張ろうと思うし、まさみちゃんだけがライバルじゃない。 今は、一人でも多くの人にわたしの歌を通して何かを感じて欲しいと思っています」。 “自分らしさ”を手に入れた大塚は、無敵だ。 ******************************************************* 東宝シンデレラに選ばれると大プッシュもしてもらえるんだけど特別賞だとそれほどの プッシュはなかったりするんだよね・・・去年は3人選ばれてるけど、どうなるのかなぁ ちひろちゃんの声はとても聞きやすくてイイと思うよ、もっともっとミュージカルにも出て欲しいなぁ。 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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