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Jun 1, 2008
カテゴリ：OLたちからのメッセージ
 ピーターパンのネバーランド 昨日の夕方、仲間たち（５人）とユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきました。到着したのが午後５時前なので３時間ほどでしたが、目的は話題の「ピーターパンのネバーランド」を見るためです。ファンタジーあふれるショーで、エンターテインメント業界のオスカー賞と言われる「THEA（ティア）賞」を受賞しています。壮大なスケールのショーに仲間全員、大感激しました！ ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ 土曜日も仕事で、 仲間たちとユニバーサル・スタジオ・ジャパンに到着したのが （場所は大阪駅からJRで約20分、ユニバーサルシティ駅。そこから徒歩数分） もう夕方、午後５時前。 午後７時３０分には、絶対にみたいショー「ピーターパンのネバーランド」がある。 そのため、実際に回れる時間は２時間ほど。 こうなれば、奥の手だ。 チケット購入と同時に、 ユニバーサル・エクスプレス・パス ブックレットを購入。 これがあれば、行列ができていても並ばずに優先入場できるのだ！！ お目当ては「スパイダーマン」。 （エキスプレスパス ブックレットのおかげで、時短でき、即入場！） あわただしく、行きたい施設だけ回りました。 その数、４施設。 （普通に並んでいたら、２施設も入れなかったかも....) 午後７時30分まで、後、３０分。 あわてて、レストランで食事。 （ピッツアとフライドチキンとコーヒーを猛スピードで食べました！）  スタジオジャパンの夜景 「ピーターパンのネバーランド」 午後７時30分の開演前には、もう、多くの人でパークが埋め尽くされていました。 パーク中央のラグーン（池？）には、 物語に登場するキャプテンフックの海賊船や 迷子の子供たちの住む森、インディアン・ロック、マーメイド・ステージがあります。 公式のホームページによれば、 このショーは 「The Little White Bird（原題）」（著者はJ.M.バリー）の中の 「ピーター・パン（Peter Pan in Kensington Garden）」と 「ピーターパンとウェンディ（Peter and Wendy）」を忠実に再現しているとか。 （子どもの頃に読んだ記憶があります。でも、どんな内容だったかしら...） 登場人物は 子供のままでいたいと願うピーターパンと ウェンディ、ウェンディの弟のマイケルとジョン、 キャプテンフック、ティンカーベル、インディアンのタイガーリリー、 海賊たち、迷子の子供たち。 物語は ウェンディの住むロンドンと ピーターパンの住むネバーランドを舞台に展開していきます。 よく見ると、 ラグーン横に高さ47.5 mの巨大タワーが2本立っています。 （これって、何？？？） この2本のタワーの間に、長さ約171mのワイヤーが張られています。 （でも、夜なので、このワイヤーの存在には気がつきませんでした） すごいのは、このワイヤーを使って 主人公ピーターパンが自由にラグーン上を飛びまわるのです。 （空をピーターパーンが飛ぶ感覚なのでもう、迫力満点！） 特殊花火や、噴水、光もショーを盛り上げます！ エンターテインメント業界の オスカー賞と言われる「第14回THEA（ティア）賞」を受賞しています。 （このショーで受賞は納得できるほど、斬新なショーです）  壮大なスケールで贈るショー （歌あり、踊りあり....パフォーマンスありで、もう、大感動です！） 約25分のショーに魅せられて、 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを後にしました！  人気のハードロックカフェは、すぐそばのユニバーサルシティにもありました :・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。:'・.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:. ふと、気づきました。 ハル子先輩とミナミさんにおみやげを買っていなかったのを....。 （絶対、月曜日に「おみやげは？」っていいそうです（笑) そこで、  セサミストリートの缶に入ったチョコと  スヌーピーの袋に入ったココアピーナッツ（モロゾフ）を買いました。 でも、心配....。 なぜって？ だって、それまでに私自身が食べてしまうかも！？ ※ このブログは，女性のためのネットマガジン『エルバイエル』でも紹介されています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jun 1, 2008 03:50:09 PM
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