320565 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
Jul 5, 2008
XML
カテゴリ:男の本音
女には耳の痛い話

びっくり男の本音を集めてみた。すごい量が寄せられた。これからシリーズで、男の本音を時々紹介することにしようと仲間がいう。正直いって、私には耐えられない。だって、これ人ごとじゃない。それに、これ発表したら男の人は引くよ~!なんじゃ、それ?って。
 これはあくまでも、男たちのいい分です!びっくり



男の本音に迫ります!


【男の本音1】
 「汚宅な女」

(31歳の某サラリーマンからの投稿です)

 僕の彼女は、有名大卒でかつ美人OL。上品で気が利き、清楚な感じもまたいい彼女は僕の自慢。会わせる友達、みんなが「素敵な彼女を持って幸せだね」といってくれる。
 先日は田舎の両親にも会わせた。両親はもう大喜びで、気難しい母でさえ「非の打ち所がない女性ね」とうれしそうにいう。
 彼女と交際して2年、結婚も考えている。彼女に対して一つだけ気になる事があった。一人暮らしの彼女なのに、絶対、僕をマンションに誘わない。マンションの下まで送っていっても部屋にあげようとはしない。
 「近所の人の手前、男性を部屋に連れ込んでいると思われたくない」。
 でも、僕は君の彼氏だよ。結婚を考えている相手だよというと、「今度ね」と笑って、さっさとマンションに入っていく。
 彼女の手料理が食べたいと暗にいえば、彼女の部屋に誘うのではなく、1人暮らしの僕のアパートにきて、作ってくれる。料理もうまいが、やはり、気になる。なぜ、僕は彼女の家に行っちゃだめなの?
 隠し夫がいるの? その一言は彼女を大笑いさせたこともあった。

 僕は決行した。彼女が仕事で出張した日に、僕は一人で彼女の家に訪れていた。彼女のバッグか内緒で取り出したカギで作った合鍵を取り出した。
 ドアを開けた。
 僕は震えた。今、目にしている光景は夢であってほしかった。

 僕の目の前にあるのは、ゴミの山。散らかし放題のすさまじい部屋。これが、彼女の部屋だとは信じがたい。でも、散乱しているバッグや服は間違いなく、彼女の物。完璧だと思っていた彼女は、片付けが苦手な女だった。

 「見たな~」、あれ以来、夢に出てくる彼女と、ゴミの部屋。
 このことは絶対、彼女にいえないが、、僕の恋が色あせていく….。


(本当に好きなら、片付けてやってよ~!)


【男の本音2】
 「食べ放題な女」

(機械関連会社勤務 26歳より)

 僕の彼女は、見た目は華奢(きしゃ)だ。
 背丈156センチ、体重46キロほど。口もおちょぼ口で、食べ物がちょっとしか入らない感じだ。
 きっと、少し食べて「満腹」と言い出すに違いないとおもったが、彼女と、ホテルのバイキングに行った。
 「バイキングだから、いっぱい食べたいね」というと、かわいく軽くうなずく彼女。このかわいさは、ここまでだった。
 店に入るや、人格が豹変した。
 食べないと、もったいないわよ、いうや否や、お皿いっぱいに料理の山。
 それを次から次へと口に運んで行く。オチョボ口が掃除機のように思えた。
 あれよあれよと言う間に、お皿の山。
 まるで、どこかの番組で見た、大食らいチャンピヨンのような勢い。
 「バイキングは食べなくちゃ損なのよ。あなたもがんばってね」と葉っぱをかけられる始末。
 華奢で可愛いイメージは、吹っ飛び、目の前の彼女は別人だ。
 120分で、彼女はどう見ても3人前以上の食事と、7個のケーキをたいらげた。

  ちょっとは、彼氏の前だよ、見栄を張って遠慮してくれよ。
 彼女の食欲の前に、僕の食欲は減退気味。
 女性って、みんな、かわいい顔していても、結構、うちの彼女みたいな人が多いのでは?


(ギャル曽根ちゃんに比べると、うちの彼女、食細いねって思ってよね~)



【男の本音3】
 「遅刻な彼女」

(貿易関係 会社員 Y.Hより)

 僕の彼女をひと言で言うなら「遅刻ま」。
 とにかく、時間にルーズなのだ。
 これまで約束の時間にちょうど、来たことがない。コンサートだって、観劇だって最初から見れたためしがない。そして、遅れてくるたびに、「いいわけ」が始まる。
 1時間遅れのときは、列車事故、ありえなーい話を平気でする。
 2時間遅れのときは、家中の時計がみんな止まっていたという。
 3時間遅れのときは、お母さんの急病で救急車騒ぎだったとか。
 ある日、僕は考えた。約束したい時間の数時間前に約束することにしようと。そうすれば、遅れてちょうどになると考えたからだ。
 ところがである。その日に限って彼女は遅刻しなかった。
 2時間待たされて、彼女は切れた。
 「時間にルーズな奴は許せない」という。
 よくいうよ、今までキミが遅れてばっかりだったのにというと、自分には遅れる理由があったといいはる。
 そして挙げ句に「今度,遅刻したら、別れる」とまでいうのだ。
 それ以来、怖くて、僕は時間重視。なのに、また、彼女は平気で遅れてくる。いいわけは「女って外出するまでに時間がかかるし、男は待つ者よ」って。
 ちなみに、彼女の職場は某電鉄系。ダイヤにうるさい会社のOLなのだ。そして、信じられないだろうが、彼女は入社以来,無遅刻無欠勤だと言う。これって、どう思いますか?
 僕って、ばかにされているのかな?


(遅刻しちゃったのかな? あれ、約束昨日だったっけ....)

    

・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。:'・.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.


 男の本音を募集してみた!

 来るわ、来るわ.....こんなに来ました。
(20通以上....怖くて、読めない....)


「読むのが怖いわね.....」って、ミナミさん。

(私も怖いっす!!)

 
 読み進むと、唖然.....としてきましたぁ~。


「ハル子先輩、どう思いますか?」と尋ねると、

「こんなの序の口....。本当の女の実態、まだ知られていない!」
と、ハル子先輩が薄ら笑いを浮かべた....。


 えっーーー、どういうこと???


「女の実態は、怪談より怖いのよ~ぉ!」と、ハル子先輩。


 ギャッー、怖い!!


 って、私たちも女性でした。

※次回に「男の本音』引き続きます......。


※ このブログは,女性のためのネットマガジン『エルバイエル』でも紹介されています。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jul 6, 2008 11:08:14 AM


PR

Calendar

Profile

OL仲間

OL仲間

Archives

Sep , 2024
Aug , 2024
Jul , 2024
Jun , 2024
May , 2024

Category

Comments

tell me2008@ 岩手県といえば。。。 小沢一郎ですか。。。。 盛岡冷麺とか。 …
kamisan1948@ 手根管症候群 大変ですね。大事にしてくださいよ。いづ…

© Rakuten Group, Inc.
X